【第1回足ツボとは】――――――――――――――――――――――+
足は、私たちのからだをささえてくれる土台の役割をしてくれています。
そして、足は第二の心臓と言われるように、血液の循環に大切なやくわり
を果たしているところです。
足は静脈の上行先端にあり、手は下行静脈の先端にあります。
足は、心臓からもっとも遠く、もっとも低いところにあり血行がとどこおりや
すい箇所なのです。血行をよくするためには、足の筋肉・つぼが大切な働
きをします。足のつぼや筋肉を刺激することによって、血液の流れがよく
なり、心臓の働きを助けるわけです。
歩く、走る、揉む、などの手足に与える刺激が、心臓の血液を送り返す
作用を活発にし、全身の血液循環をスムーズにして、心臓の負担を軽
くします。
【第2回各足つぼの働きとは】――――――――――――――――――――――+
今回はたくさんある足つぼの概略をお知らせします。
おおまかに言えば、足裏の各つぼは左右同じ働きをすると
考えてください。
では、今回はわかりやすく足指に限定してお話します。
第1指(親指)です。
親指の先端(爪の裏側)は左右とも頭のつぼです。
その少し下(爪の中間)は頭痛に効くつぼ。
そして、左親指の外側は腸、内側が首
右親指の外側は胃、内側は首です。
第2指です。
先端は手足のつぼ
その少し下は心臓、つけ根が胃です。
第3指です。
先端が腕のつぼ
その少し下は脾臓、つけ根が腸です。
第4指です。
先端が膝のつぼ
その少し下が肺、つけ根が胆のうです。
第5指(小指)です。
先端が腎臓のつぼ
つけ根が膀胱です。
これらのつぼに刺激をあたえると、血行もよくなり、
体質改善・健康維持に役立つと考えられています。
みなさまも、健康維持・健康推進のために試されてみてはいかがでしょうか?
また、人体の各つぼをわかりやすい図にしてホームページに掲載する予定です。
現在急ピッチにて作成作業をおこなっておりますので、ご期待ください。
【第3回 冷え性には??】――――――――――――――――――――――+
前回お送りしました足つぼの効用を読まれていかがでしたか?「あれ?私のしってるつぼと違う?」って
思われた方もいると思います。そうです。足つぼは無数に存在しています。
たくさん出ている書物も、著者によってまちまちです。
だからといって、だれかが嘘をついているのかと心配されるかもしれませんね。
しかし、これだけ多くのつぼが集まった足つぼ、
皆さんでほんとに効くのか試してみるのが一番ではないでしょうか?
今回はそんなたくさんある足つぼから冷え性について解説いたします。
冷え性に悩んでおられる方は非常におおいですよね。
そんな時、これからご紹介する足つぼ刺激を冷え性対策に加えてみてはいかがでしょうか?
まず、ホームページに加わりました足つぼ図をご覧ください。足つぼ図のひざ下図につぼ名が記されています。
今回冷え性で使うつぼは三陰交(ふくらはぎ下側)、
太衝(足親指と人差し指の間下方)、
照海(足おうちくるぶしから2センチほど下)です。ご確認ください。
冷え性改善はこれらのつぼを根気よく揉み解し、刺激をあたえることでかなり効き目があります。
またつぼ以外でも「足湯」なども効果的ですし、
入浴剤にも炭からできた竹酢液や、木酢液などお肌にもよく、遠赤効果で冷え性にも効果的です。
【第4回 食べ物のもつ脅威のパワー】――――――――――――――――――――――+
今回は【健康の素】HPで一番リクエストが多かった食べ物の
もつ脅威のパワーについてお知らせします。
食べ物って何気なく食べてませんか?
そんな食べ物にも体にいい脅威のパワーがありました。
今回はたくさんある食べ物の中でも特におすすめの
パワーをもつおすすめ品ばかりを集めてみました。
概略だけですが、それでも結構役立ちますよ。
では、まず今回はどんな症状にどんな食物が
効き目があるかを簡単にご紹介します。
風邪----にら、長ねぎ、
にらは新陳代謝を高め、自律神経に刺激を与え、
発汗・解熱作用があります。また体を温める野菜でもあります。
長ねぎは体を温め、発汗作用があります。
肩こりや神経痛にも効果がある野菜で、古くは漢方で生薬として使われてきました。
貧血---ひじき、レバー
ひじきはカルシウムが多く、鉄も多く含まれています。
また、鉄の吸収を助ける銅も含まれていますので、
赤血球不足からくる貧血の改善に効果があります。
レバーは貧血に対して、 造血作用の高い鉄、
ビタミンB1・B2・B6・B12・ナイアシン・ビタミンC・葉酸を含んでいます。
更年期障害---たまねぎ、ゆり根
たまねぎは疲労回復・滋養強壮効果を持ち、
不眠症や神経衰弱に効果もあり、強壮・利尿促進の食べ物です。
イライラしている時もたまねぎで落ち着く効果があります。
ゆりねは滋養強壮・鎮静効果にすぐれ、更年期障害の
神経症状によるイライラや不眠に対して効果があります。
便秘-----ごぼう、切干大根、こんにゃく
ごぼうはリグニン・セルロースといった食物繊維が便通をよくし、
腸内の善玉菌を助けるのにも役立っています。
切干大根は水溶性と不溶性の食物繊維・ビタミン・ミネラルを
バランスよくふくんでいます。便秘解消ばかりでなく、
骨粗しょう症の予防にも役立ちます。
こんにゃくはグルコマンナンが腸の働きを助け、
多量の食物繊維を含んだ食物です。
冷え性---ごま、にんにく、にんじん
ごまは、滋養強壮にすぐれ、高ミネラル・高たんぱくの
食物です。リノレン酸が血管をきれいに掃除して、
血行をよくするので、冷え性にも効き目があるのです。
にんにくは硫黄化合物のスコルジニンは新陳代謝を
高める作用があるので、血行をよくしてくれます。
またアリシンなどは抗菌作用にすぐれ、ビタミンB1と
結合するとB1の不足からくる疲労、神経症にも効果があり、
全身の血行を促進し、体を温める力があります。
にんじんはカロチンが免疫力を高め、腸内での
ビタミンBの生成をたかめ、血行をよくします。
高血圧---なす、しいたけ
なすは血圧降下作用を持ち、毛細血管を強くして脳出血
などに効果があります。
しいたけは血液中のコレステロール値を下げる
エリタデニンを含んでいて、カロリーもゼロなので
ダイエット対策にももってこいです。
低血圧---豚肉、ブロッコリー
ブロッコリーはB12や葉酸・ミネラル鉄分が貧血に効果があり
、自律神経の改善にも効果があります。
動脈硬化---納豆、さば
納豆は、大豆サポニンが動脈効果を予防し、
高脂血症や心筋梗塞を予防する働きもあります。
さばは、不飽和脂肪酸(イコサペンタエン酸・ドコサヘキサエン酸)
がたっぷりはいっています。これらEPAとDHAは
コレステロールや中性脂肪を抑える成人病予防には
ぴったりの効果をもっています。
胃---しそ、やまいも
しそは、解熱・食あたり・下痢・夏ばてに効果があり、
ペリラアルデヒトは食欲を増す成分を含んでいて、
胃液の分泌を促し消化酵素の分泌を促進します。
やまいもはジアスターゼやウレアーゼなどの強い
消化酵素が胃の負担を軽減し、サポニンが胃炎などを鎮めてくれます。
【第5回 足ツボのパワー 忘年会編!!】――――――――――――――――――――――+
今回は年末に多い忘年会、どうしても飲みすぎや食べ過ぎになって、胃腸の調子を
崩されているかたもいるんではないですか?
そこで、胃腸や二日酔いなどに効果のある足ツボを今回はご紹介します。
まず、食べ過ぎ、飲みすぎによる胃腸の不調がある時は、足三里が有効です。
足三里は向う脛の上部外側にあるツボでここに刺激を与えると、食欲もまし、
全身の活力が向上します。
次に飲みすぎによる不快なむかつきは、肝機能が弱っている証拠です。
足にある太衝は弱った肝機能を高める働きがあります。
足の甲で親指と人差し指の間を足首がわに動かし、骨の間隔が狭まったところです。
ここをよく揉み解しましょう。
くわしいツボの場所はHPで健康のツボをクリックしてご確認ください。
あとは、手当てといいまして、お腹をさするのも効果があります。
胃の形にそって、手で何回もお腹をさすります。このとき、左上から、右下に向けて
さすってください。
【第6回 足ツボのパワー 美容編!!】――――――――――――――――――――――+
今回は皆様からリクエストが多かった美容についてのご紹介です。
足ツボにも美容に効くツボはあるの?という質問がよくありますが、
答えはあるのです。では、さっそく・・・・
三陰交というツボを【健康の素】HPでみてください。
(健康のツボからはいってください)
この三陰交というツボ、覚えておいでですか?
冷え性でも取り上げたつぼです。
三陰交には、この他、便秘・下痢・肌のくすみ・肌の荒れ・更年期障害によるほてり・
整理不順・脂肪太り・にも効きます。そして、この三陰交にお灸すると
さらに効き目があるといわれています。
三陰交は東洋医学の脾経・腎経・肝経の経路が交わるところなので、この名前がつきました。
生殖器や泌尿器の調子を整え、体力を補い、体を温める作用により女性特有の症状を改善
できるつぼなのです。
合谷というツボもあります。これは足ではないのですが、効き目があるのでご紹介します。
手にある合谷は手の甲の親指と人差し指の骨の付け根にあるツボです。これは
にきび・吹き出物に効き、そのほか肩こり、頭痛、胃腸、疲れにも効く万能つぼなのです。
【第7回 やせるツボ編】――――――――――――――――――――――+
皆様、最近一番多くのご要望がありました、ダイエットに聞く足ツボです。
痩身効果のある器具や、薬もいっぱいありますが、お金をかけても
ぜんぜん効果なし、なんて話しをよく聞きますね。
ふとりすぎは、心臓や血管に負担がかかり、心臓病や動脈硬化、高血圧などに
なりやすく、健康上望ましくありません。またふとっていることに劣等感を
抱いている人も多いはずです。
これからご紹介するつぼは体の機能を高めるツボなので、食事ダイエットと併用
することで、もっと効果が期待できます!!
(ただ、無理な食事療法はやめましょうね!!)
腎兪(じんゆ)
人差し指を肋骨の下に当て、肋骨の位置を確認してください。
肋骨の場所がわかったら両手の親指を水平に背骨の中央であわせたところから、
左右へ指二本分のツボです。
水分(すいぶん)
おへその下側、指1本分の場所。
足ではももの上から
伏兎、血海、陽陵泉、足三里、三陰交です。
(参照:http://www.go-ki.com/ 健康のツボ)
以上のツボを約10秒で押してください。
これらのツボには血行をたかめ、体の機能を高める働きのある
ツボです。これらのツボと食事療法と、運動をミックスして、
無理しないで、ダイエットを行なってみてはいかがですか?
またお風呂もダイエットには効果ありなのです!!
体を温めることは、血行を良くして脂肪の燃焼に必要な酸素を体全体に送り込
むこと。ダイエットの時こそ、身近なお風呂を積極的に利用してはいかがですか?
スリムになりたい方におすすめの入浴剤は、竹酢液・木酢液です。
天然植物エキスが体を温めて発汗を促し、
お肌の老廃物まで取り除いてくれます。
また、エステゼリーやエステヴェールバスも発汗作用が凄いですよ!!
ゆっくり、ぬるめのお湯で汗がじんわり出てくるように、半身浴しましょうね!
でも、くれぐれも体の調子をみながら、入ってください!!
【第8回 なぜ肩こりや腰痛はおこるの?編】―――――――――――――+
肩こり、腰痛
肩がこって、腰が痛い!!
肩こり・腰痛は、人類が二本足で歩きはじめたころからの宿命です
体の悩みのトップに挙げられる肩こりや腰痛。二本足直立歩行の人間は、
大変重い頭を首で支え、肩から腕をぶら下げているため、
肩や首の筋肉に負担をかけています。また上半身の体重を支え、
体を曲げたり、物を持ったりするときの中心点になる腰の負担も大変大きなものです。
これらが肩こり、腰痛の1要因となっています。日本人に多いなで肩体型は、
肩の骨が下がっている分、腕を筋肉でつり上げる形となり、筋肉が疲労しがちです。
これらがこりや痛みの原因になっていると考えられています。
いろんな悪い姿勢が肩こりや腰痛を悪化させるのです
筋肉の負担に拍車をかけ、腰痛や肩こりの大きな原因となっているのが悪い姿勢です。
成人の頭の重さは約5〜6kg。そして腰には体重の約6割の重さがかかるといわれます。
背すじがしゃんと伸びたよい姿勢なら、この重みを筋肉と背骨全体でバランスよく
受け止めることができますが、背中を丸めた描背やそっくり返った姿勢では、
そのバランスがくずれて、首や肩、腰に過重な負担がかかり、
これらの筋肉が疲労してこり固まるのです。
しゃがんで持ち上げる重たい荷物などは、時として大変な圧力を腰に与えます。
日ごろのストレスも大きな原因の一つです
日々、われわれは様々なストレスにさらされています。
イライラは精神的ストレスのもと。
人間の体はストレスを感じると、無意識のうちに身構える態勢となり、
筋肉は緊張し収縮して、毛細血管を圧迫します。またストレスは血管そのものを収縮させ、
その結果 、血液循環が悪くなって、肩こりや腰痛を誘発します。
事務仕事でOA機器を扱う人は、精神的ストレスに加え、
同じ姿勢なので筋肉が緊張しっぱなし。肩こりや腰痛は、
職業病とまで言われています。
肩こりや腰痛は時間 悪い姿勢を続けている人に多い症状です。
一番の基本は正しい姿勢を身につけることから始めましょう!!
姿勢正しく、背筋を伸ばすように、いつも心がけましょう。